ミハル日和

ミハルのジャパリジェンヌ日記/ Le journal de Miharu

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Voyage au Maroc☆2

その後は気持ちを切り替えてモロッコ滞在を楽しむ。

楽しみにしてたマッサージ。去年と今年いくつか行った中でサービス、雰囲気、マッサージともに1番良かったのは「Les Bains de Marrakech」。有名なのか、常にヨーロッパ系のお客さんでいっぱい。ここはヨーロッパの人のツボが良く分かってる雰囲気作りとサービスが良い!!細かいことなんだけど、部屋全体があったかくて、マッサージしてくれる子の手もあったかいとか。この時季だから、冷たい手でしょっぱなに触られると、もうそれだけでげんなり。使ってる音楽も良かったり。マッサージ後にチップを要求されないのもいいし。全身リラックスマッサージ1時間で350ディラム(約35ユーロ)。これでもここは他よりちょっと高い方。モロッコ式マッサージはアルガンオイルを使ったもの。このアルガンオイルを使うと肌がもちもちしっとりに。冬の乾燥対策にぴったり。

館内にあったパンフの写真を撮ったから微妙な画像だけど、室内はこんなカンジ
モロッコ5

こちらも楽しみにしてたモロッコ料理。ほとんど毎日鶏肉のタジンを食べてたけど、1回食べたクスクスロワイヤルが最高においしかった。あと、知人がオーナーのイタリアンレストラン「Villa Rosa」で食べたチキンの桃ソースがけ。知人がいくつか持っているレストラン(ジャマ・エル・フナにある「Le Marrakchi」もステキです)はヨーロッパのブルジョワ向けなので、つかの間ブルジョワ気分wwモロッコ相場ではもちろん高いレストランだけど、パリ相場だとリーズナブルなお値段。気分もお腹も満足。

写真が暗いけどクスクスロワイヤル
モロッコ6

そして、今回は前回よりも観光したところが素晴らしかった。まずは2つのPalais。
「Palais La Bahia」現在でも時々国王や要人が宿泊するのに使用されているそうで、非常に美しい細工が至る所に施された宮殿だった。青い空と白のコントラスト。そこだけ時間が止まってるかのような美しさ。

モロッコ7

モロッコ8

モロッコ9

モロッコ10

モロッコ11

もう一つの「Palais El Badi」こちらは16、17世紀頃の宮殿跡。中庭を囲むように360もの部屋があったそう。テラスから見える雪山と宮殿跡が絶景だった。

モロッコ12

モロッコ13

モロッコ14

そして少し時間をかけて出掛けたAit Ben HaddouとOuarzazat。
Ait Ben Haddouは世界遺産に登録されている集落で、映画「グラディエーター」のロケ地として有名な地域。隊商交易の中継地として栄えたこの地の中で、特に有力であったハドゥ一族が築いたのがこの集落だそうだ。孤立した集落なので、盗賊などの掠奪から身を守るため、城砦のような構造になっている。元々道が入り組んでるのに、更に見学コースを間違えて(見学用に塗装されてる道がある)、崖をよじ登って道なき道を辿って上まで行ったww実際に今もこの集落で暮らしている人々がいて、外の世界と一切遮断されたかのような感覚に陥るここでの生活を思うと、不思議な気持ちになった(でも携帯を持ってたことにはびっくりというか残念というか)。

モロッコ15

モロッコ16

モロッコ17

モロッコ18

Ait Ben Haddouを後にしてOuarzazatに。ここにはハリウッドの撮影所があるせいか、その関連で映画美術館がある。美術館にはバベルの写真も飾ってあった。マラケシュからここに来るまでの道のりは確かにバベルにでてきそうな風景だらけで、いつ映画のようにテロリストに襲われるんだろう、とちょっと不安にも思った。実際にはいくつもの小さな集落を見かけ、そこでの人々の素朴な生活を思って胸がいっぱいになったんだけど。

映画美術館
モロッコ19

美術館に授業で来ていた子供たち、小さい頃から敬虔なイスラム教徒なのね
モロッコ20

そんなカンジであっという間のモロッコ滞在だった。ちょっと疲れるなぁと思う部分もあるけど、それ以上に引き寄せられてしまう魅力につまった不思議な国。次はサハラ砂漠に行くためにまたモロッコに行きたいなぁと思ってる2008年末。


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  1. 2008/12/31(水) 09:46:22|
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Voyage au Maroc☆1

2回目のマラケッシュに行ってきた。パリ寒すぎるから、モロッコ料理とマッサージで癒されに。物価が安いから、ちょっとブルジョワ気分を味わいに。

ジャマ・エル・フナにあるモスク
モロッコ1

今回泊まったのはリアッド「Dar Saad」。3つのリアッドを改築し1つのリアッドにしたそうで、広い!!開放感たっぷり!!お部屋も広いし、部屋のど真ん中にバスタブが着いてた(トイレとシャワーは別にあり)。

これはサロンとプール
モロッコ2

もうリアッドだけでお腹いっぱいと、幸せな気分に浸ってたら、しょっぱなからモロッコのイヤな面に触れてしまい出鼻をくじかれた。リアッドに帰る際にタクシーに乗ったら、ゼンゼン違う場所で降ろされた。リアッドはジャマ・エル・フナとスークの北側にあるのに、反対の南の方で降ろされた。さらっと笑顔で「ここからまっすぐ歩けばリアッドに着くよ」とウソを言っていたのが今思い出しても笑える(そう、怒るというより、何だか笑えてしょうがなかった)。まだ滞在最初の頃だから、土地勘つかめてなかったこっちが悪いけど。

夜のジャマ・エル・フナ
モロッコ3

そのあとスークを横切って帰ろうとしたのが甘かった。夜だから、ほとんどの店が閉まってて、目印になるようなお店がなく自分がどこにいるのかまったく分からない。まぁ店が開いてたところで複雑極まりないことには変わりないのだけど。ここでは地図はまったく役に立たず、地図を広げていると逆に「どこに行きたいのか」と至るところから声がかかってくる。これが親切だと思ったら大間違いで、案内してもらったらお金を払わなければならない。日本やフランスで道を尋ねてお金を請求されるなんか聞いたことがないけど、ここではそれが成り立ってるからしょうがない。

前回の滞在でこのことは知ってたから、極力人には道を聞きたくなかったけど、どうにも迷ってしまったので、声をかけてきた若い子にリアッドの名前を告げて案内してもらった。リアッドに着いたところで持っていた細かいお金20ディラム(約2ユーロ)を渡したら、「何これ?」と言われたww少ないからもっと寄越せということらしい。けっこう口論したけど、結局リアッドの人に助けを求めて15ディラムだけ更にあげといた。金額にしたら大したことはないんだけど、本当はあげなくてもいい物を(別に仕事じゃないんだからお金あげなきゃいけない法律なんかないし)、感謝の気持ちであげたのにキレルってどういうことよ?あんたらには困った人には親切にしようっていう気持ちはないの?とその夜はずっと腹がたって、モロッコという国に対してひどいことを口走ってた。

ジャマ・エル・フナやスークがある旧市街とは別の地区の様子
モロッコ4

しょっぱなからげんなりしてたけど、リアッドの人達やレストランや他のタクシーの人達に話を聞くと、そんなひどいのはごく稀だから、と言ってた。本当に、それ以外で関わったモロッコの人ってみなさん心温かく丁寧。たまたまひどいのに連続で当たってしまっただけで、その国全体のことを悪う思うのはいかがなものかと反省。でも実際にジャマ・エル・フナやスーク付近では観光客を単なるカモにしか見てない人が大勢なので、気を引き締めておいた方がいいのは事実。


  1. 2008/12/31(水) 09:17:25|
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Bientôt Nöél

クリスマス時季になると始まるMarché de Nöél。ストラスブールのマルシェはすごく有名だけど、今年も何だか行けずじまいになりそうなので、今年から始まったシャンゼリゼのマルシェに。

メトロ付近の飾り。
marche de noel 1

途中にあったツリー。手前にあるミッキーらしき風船が気になる。。。
marche de noel 2

クリスマスらしいグッズもちょこちょこあったけど、ホットワイン飲んだり、saucisson買ったりと、終始食べ物づくしなマルシェ巡りだった。
marche de noel 3

サイキン、ホットワインのおいしさに気付いた!!昔は苦手だったけど、砂糖を入れて甘くして飲むと美味。体が芯からあったまる♪

***

今年、日本の友達から手作りのグッズを頂く機会が結構あった。日本が手作りブームなのか、単純に私の周りではやってるだけなのか分からないけど、手作りの贈り物ってすごくうれしい。

贈る相手のことを考えて、手間も時間もかけ尚且つ心もこもってる贈り物。機械で作ってるのとは違い、全てが正確に同じにはならず、世界に2つとないオリジナル品。

友達からもらったアクセサリー入れ。
a la main 1

そんな手作り品の良さに改めて気付き、それから知り合いのブランド「bezemymailan」でいくつかワンピースを買った。彼女達は生地の模様も自分達で描いてる。1品1品が手作りで、同じタイプの物がないので、選ぶのも楽しかった。
a la main 2

彼女達のアトリエにて。
a la main 4

そんなんで、サイキン久しぶりに裁縫にはまってる。小学校では家庭科部に在籍してて、中・高・大とダンスの舞台衣装を作ってたので、うまくはないけど裁縫はそこそこ好きだったりする。

中でもフェルトでお菓子を作るのが自分の中でブーム。これからさらに寒くなるし、天気が悪い日が続くから絶好の裁縫シーズンとか思いつつ。

とりあえずショートケーキとチョコケーキ。クリスマス用のケーキを作ろうかどうしようか迷い中。
a la main 3



  1. 2008/12/12(金) 08:07:54|
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Resto×Resto

先日、アイスバー「The Ice KUBU」に行ってきた。
18区のghettoな地区にありながら、そこ一画だけBCBGな雰囲気ただよってました。

kubu 2

まずは併設されてるレストランでご飯♪西麻布とかあたりにありがちなレストランだけど、フランスってあまりこんなタイプのレストランがないから新鮮。
味はまぁまぁ、量が少なめ、そしていいお値段><

kubu 1

そしてメインのアイスバー。防寒具を着込んで、マイナス15度のバーへ。カウンターも椅子も暖炉も全てが氷で出来てて、本当に寒い。かまくらもあった。

氷でできたグラスで乾杯。

kubu 3

バーの制限時間は30分だったけど、30分で確かに限界!30分あれば、充分にエスキモーの人達の生活が伺えた気に。すごく面白い体験だった。

***

日本での生活と違って、普段あまり外食しないのだけれど、自分的に結構好きなレストランをいくつか。

Restaurant Georges-19 rue Beaubourg 75004 Paris

ポンピドゥーの上にあるレストラン。ここもいかにもなBCBG。Hotel costesで有名なコスト兄弟プロデュースのレストランで、料理、内装もさることながら、パリの夜景もキレイに見えてオサレ過ぎます。

ジョルジュ

Chez Janou-2 rue Roger Verlomme 75003 Paris

マレにある南仏料理のお店。映画のポスターがいっぱいな内装もステキだけど、マグレ・ド・カナール等の南仏料理がおいしい。エリコ・ロワイヤルでその存在を知った。さすがエリコさん。

La bellevilloise-19,21 rue Boyer 75020 Paris

同じ建物内にレストラン、ライブハウス等が入ってる複合施設。BOBOって言葉を正に言い現した雰囲気。特にテラスでまったりとお茶するのが好き。

・Le Market-15 avenue Matignon 75008 Paris

シャンゼリゼにあるアジアン・フレンチのフュージョン系料理。ブルジョワな雰囲気で既にお腹いっぱいだけど、ここの料理のおいしさにさらにお腹いっぱい。

番外編として、ファーストフード「Quick」も相当好き。ハンバーガーはマックと比べ物になりません。


  1. 2008/12/08(月) 08:37:36|
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